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2020-05-13

酵素と酵母の関係!|大切なのは?

【そもそも酵素と酵母でどう違うの?】

腸内環境を整える方法に、近年酵素ジュースや酵母ジュースを飲んでいる人の話を聞くことも多いと思いますが、酵素と酵母って何が違うの?って今更聞けなかったり、手作りするならどちらを作ればいいのかわからない人もいると思います。

同じようで違う酵素と酵母。私たちが摂り入れるにはどうすればいいのか、わかりやすく説明しますね。

1まず酵素とは?

酵素とはほとんどの主要な構成要素はたんぱく質です。そのため加熱により構造が変化してしまい、酵素としての機能を失ってしまいます。多くの酵素はヒトや動物の体内で働くために、限られた環境条件の中でしか働けません。

食べ物の消化・分解は酵素が行ないます。酵素がないと食べ物の消化や分解が正常にできなく、消化できないまま血液中に流入してしまうのです。なので人間の中でも大切な働きをしてくれるものです。

ですが食べ物から摂取しても胃の中は胃酸により強い酸性であるため、ほとんど働きません。ですがそもそも酵素はタンパク質ですから、

食べものや身体に蓄えられたアミノ酸から、必要な時に必要な分がつくられるものなので、不足するとは考えられないものなのです。

なので食べもので補う必要性は実はあまりないのです。

では酵母はどんな働きをしてくれるのでしょうか?

2.次に酵母とその関係

酵母は酵素と違って、1つの細胞で出来た生物のことです。

単細胞生物である酵母の中に酵素はたくさんいます。

酵素と酵母の関係は、簡単に言うと酵素の母で、”酵母”なのです。

そして酵母は、自然界のどこにでもいて、あらゆるところに生息しているのです。

わかりやすく言うと、生きている菌の塊です。

酵母は「ブドウ糖」が大好きで、それを食べて分解します。その際に、アルコールと炭酸ガスを作り出し、これを「発酵」と呼びます。私たちはこれを活用し、お酒やパン、ワインなどを作っています。

昔の人は、家や蔵に自生している天然酵母を使って、みそやしょうゆ・濁り酒などを作っていたそうです。

酵母は350以上の種類があると言われ、60度以上の高温に弱いのですが、酵素より酸性の環境に強いので、生きたまま腸内へ届けることが可能なのです。

3.酵母の嬉しい働きとは?

酵母は、糖分を食べてアルコールと炭酸ガスを排出し、発酵という作用を起こしています。

腸内は発酵の場所です。腸内で”発酵”がしっかり行われることで、腸内が整うと私たちの免疫力も上がります。

ついつい食べ過ぎてしまう糖分は、血液をドロドロにしたり、太るだけではなく、

老化を進ませ、肌のたるみやシミなどの原因になったりもします。

食べ過ぎてしまった糖分を、酵母菌の力で分解してもらえるなんて、酵母はとても強い味方ですね!

ちなみに私は数年前はバナナやいちご、梅などから酵母を起こしていました。

フルーツを清潔な瓶に入れ、ミネラルウォーターをかぶるくらい入れて1日くらい放置し、気泡が出てきたら冷蔵庫に入れ3〜5日くらいで完成だったと思います(ウエダ家のCOBO本参考)。豆乳ヨーグルト作りややパンケーキを焼くときに入れたりしていました。

ただ、発酵食品も沢山摂ればいいというわけでもないので、自分の体質を知るということは必要です。

今は友人から譲り受けた「パラダイス酵母」というハッピー酵母を大事に育てています♪ りんごジュースやグレープジュース、トマトジュースなどに入れて楽しんでいます。酵母ジュースは美味しいし、飲んでいると疲れにくくお通じもいいので子供達も大好きです。

 

最後に

同じようで違う酵素と酵母。私たちが摂り入れるにはどうすればいいのか、簡単に説明させていただきました。ジュースなどを手作りするときなどに参考なれば嬉しいです。

  1. まず酵素とは
  2. 次に酵母とその関係
  3. 酵母の嬉しい働きとは?

 

 

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